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2022年(令和4年)新年挨拶

皆さん新年明けましておめでとうございます。
年頭に当たり一言ご挨拶を申し上げます。

~コロナ危機後の課題として~

 私たちを、二年間も苦しめてきたコロナ危機は、ヒトとモノの移動が制限され経済が分断し、そして課題が同時化する事で、世界が同時リセットされる様な不透明な時代になりました。
国内では、ワクチン接種の効果もあり、何とか感染状況は落ち着いて来ていますが、海外では、経済格差がワクチン供給格差となり、そのまま健康格差に繋がっています。
物流業界でもサプライチェーンが分断され、多くの企業が傷つき、縮小を余儀なくされる中で、加えて、経済再開に伴う反動増により、燃料や原料価格が上昇し、インフレリスクが懸念され、変異株による感染拡大の不安も加わり、予断を許さない状況です。
改めて、これから無くなる事のない第二第三のウィルスや自然災害などの未来への課題に対し事業の存続、成長、雇用を守る事の重要さ、確かなBCPなどの備えの必要性を痛感しました。

~今出来ること~

 コロナ危機による、非接触での三密回避や、技術革新により、未来を急速に引き寄せました。
一方で、今年も、生き残る企業と、そうでない企業の二極化が進み、ポストコロナに向けて二年間じっくりと、経済再開を見据え戦略を立てたかどうか、対応格差が明確に出てきます。
景気回復は、完全には元に戻らない前提で、変化に対応しながら健全な危機感を持ち本当の意味で、コロナ危機後の持続的成長に向けて、各事業の改善と見直しを進めながら事業ポートフォリオの最適化、高付加価値へのシフトなどに最優先に取り組み、今年も未来を示すビジョン『社会から必要とされ続ける、社会貢献型企業グループ』を目指します。

~人財が最大の経営資源~

 その為には人財が最大の経営資源、人財育成と企業の成長は切っても切り離せません。
私たちは、一人一人の幸せを経営の最優先事項とし、人と企業の存在意義を上手く重ね合わせ、社員の気持ちを大切に尊重し、事業を通じて社会課題の解決に向き合います。
そして、自身の価値観で決める仕事に社会的意義が含まれる事で、自信と責任が持て、一人ひとりが尊重され、貢献が感謝されていると実感し、同じゴールに向かってイキイキと自身の能力を、最大限に発揮する事ができる環境を創っていきます。
更に、人生100年時代、自身と家族の心と生活が豊かになるWell-Beingな人生をおくるため、未来を示すパーパスとして『個人の成長が会社の成長に繋がる』を掲げ、多様性と公平感を評価制度に取込み、人材育成の風土を醸成して行きます。

~素晴らしい年でありますように~

 今年の干支は壬寅(みずのえとら)です。
しっかりと備えながらもポジティブに、次なる成長に向けての、足掛かりを築く一年として、今年一年、皆様と、ご家族の方々が、希望をもって進める、素晴らしい年でありますことを心から祈念し、年始のご挨拶とさせて頂きます。

2022年1月

株式会社シーアールホールディング
代表取締役社長 大久保 泰造

シーアール物流