梅雨が明け、暑さ厳しき折、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
日頃より、私どもシーアールグループの事業に温かいご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。
さて、シーアールグループは、このたび2025年7月1日、おかげさまで創業第58期を迎えることができました。
これもひとえに、日頃より支えてくださる地域の皆様、お取引先様をはじめとする関係各位、そして日々現場を支え続けてくれている従業員とそのご家族の皆様のお力添えの賜物であり、改めて心より御礼申し上げます。
物流を取り巻く環境変化と厳しい現状
~業界が直面する課題~
現在、私たちを取り巻く物流業界は、高齢化や人材不足、気候変動による影響、さらには法規制や生活様式の変化など、これまでにない速さで環境が変動しています。
小口配送の増加や置き配の普及など、暮らしの形が変わる中、物流の現場は厳しさを増し続けています。
持続可能な物流・生活インフラを築き、地域貢献型企業として責任を果たす
~私たちの取り組み~
そうした中でも、私たちは物流を軸に、農業、保育、交通、ウェルネス、介護福祉といった多様な事業にも挑戦してまいりました。
それは、単に事業を広げるためではなく、地域に暮らし、地域に貢献し、感謝を形にするという私たちの企業理念から生まれた取り組みです。
さらに昨今では、DX(デジタル化や自動化)にも積極的に取り組み、グループ全体のシナジーを高めるとともに、環境に配慮した持続可能な物流・生活インフラを築いていくことが、私たちの大きな責任であると考えております。
地域に根差した経済基盤の強化で、地域とともに成長し、発展を導く
~未来に向けて~
また、コロナ禍を経て世界のサプライチェーンが再構築される中、国内でも地域に根差した強い経済基盤の重要性が改めて見直されています。
これは、地域に暮らし、地域と共に成長することを目指してきた私たちにとって、大きな追い風であり、これからの未来に向けた最大のチャンスでもあります。
次世代へ続く新たな価値の創造に全社一丸で挑戦
~地域に必要とされ選ばれ続ける「持続的成長企業」を目指して~
これからもシーアールグループは、地域で働き、暮らし、支える企業として、皆様との信頼関係を何よりも大切にし、次の10年、20年、さらにその先の次世代へと続く新たな価値の創造に挑戦してまいります。
そして地域の皆様に愛され、必要とされる企業グループを目指して、全社一丸となって歩みを進めてまいります。
最後になりましたが、これまでご支援をいただきましたすべての関係者の皆様に心より感謝申し上げますとともに、今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
これから暑さ本番です。どうぞ健康に留意してお過ごしください。皆様にとって素晴らしい夏となりますよう、ご健勝とご多幸を祈念しまして、期首のご挨拶といたします。
2025年7月
シーアールグループ
代表取締役社長 大久保泰造